株主・投資家皆様


Investor Relations

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IRトップメッセージ

株主様、投資家の皆様におかれましては、平素より格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

株主様に向けて、社長就任の意気込み等をお話しください。

この度は大任を引き受けることとなり、身が引き締まる想いです。

小池前社長は、業績が最も落ち込んだ時期に社長に就任し、事業の選択と集中や経営改革を推進され、就任後は7期連続の増収、過去最高の連結売上高の更新、安定黒字化、復配等を成し遂げられました。一方、私は、小池前社長の体制の下で、日本予防医薬(株)の社長として、健康補助食品事業においてイミダペプチド等の販売事業を一から立ち上げ、現在の規模にまで拡大させるという実績と経験を積みました。

現状においても連結業績の拡大傾向が続いておりますので、私としては、これまでの経験を活かして、基本的には小池前社長の路線を継承した上で、改善すべき点は改善し、さらに良くしていくことを目指してまいりたいと考えております。

業績の拡大を図り、株主様への積極的な利益還元を行うことが、上場会社の社長の務めであると認識しております。株主様におかれましては、ご支援を賜りますよう何卒宜しくお願いいたします。

当第2四半期の業績と通期の見通しについてご説明ください。

当第2四半期においては、越境EC向けの商品の販売が好調に推移したことにより化粧品事業が前年同期比で大幅な増収および増益となったほか、広告宣伝活動の効果や定期購入顧客の増加等により、健康補助食品事業も増収となりました。また、2017年6月に連結子会社化した(株)NRLファーマが営む機能性素材開発事業が、連結業績に寄与しました。その他の事業は概ね前年同期程度の業績となり、連結売上高は前年同期比で37.3%増加し、第2四半期決算における過去最高の連結売上高を更新しました。

一方、利益面では、健康補助食品事業において夏場に積極的に投下した広告宣伝費等が先行費用となりましたが、化粧品事業の増収を主因として、連結経常利益が前年同期比で556.0%増となる等、大幅な増益となりました。

当第2四半期決算では、化粧品事業が売上高、利益ともに計画を上回る進捗となり、その他は概ね計画どおりに推移しておりますが、現時点では化粧品事業の販売動向に不確実性があること等から、通期の連結業績予想は据え置いております。

一層の事業拡大に向けた戦略についてご説明ください。

最近は、健康補助食品事業と化粧品事業が連結業績拡大の牽引役となっておりますが、これらの事業では、「エビデンス」に基づく当社グループならではのユニークな商品が消費者に広く認知され、販売の増加傾向が続いています。この背景には、モバイルを含むインターネット通信の普及や、SNS等による口コミでの情報伝達の広がりにより、情報の偏在がなくなってきており、グローバルな規模で、良い商品が相応に認知されやすくなってきていることがあると思います。このようなことから、当社グループでは、今後とも、「エビデンス」に基づくユニークな商品とサービスの開発を行い、海外市場も含め、「エビデンス」に基づいて普及させていくという戦略を推進してまいります。

また、2017年6月に連結子会社化した(株)NRLファーマとのシナジーを発揮し、健康補助食品事業や化粧品事業において、ラクトフェリンを使用した商品を次の主力に育てていきます。さらには、新規素材の開発にも積極的に取り組み、販売力のある他社に素材や商品の提供を提供する形の事業にも注力したいと思います。

概ね以上のような戦略により、企業価値の向上と業績の拡大を図ってまいります。

代表取締役社長 石神 賢太郎

昭和48年1月5日生

1996年4月
(株)日本エル・シー・エー入社
2005年6月
当社入社 総務部
2007年11月
日本予防医薬(株)取締役就任
2009年9月
日本予防医薬(株)代表取締役社長就任(現任)
2015年9月
当社取締役就任
2018年1月
当社代表取締役社長就任(現任)