株主・投資家皆様


Investor Relations

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IRトップメッセージ

株主様、投資家の皆様におかれましては、平素より格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

当期(2018年6月期)の業績についてご説明ください。

当期は、化粧品事業において、越境EC向け商品の販売が、ヒット商品である「PHマッサージゲルPro.」だけでなく「モイストクリームマスクPro.」も主力商品に育ったことや、大口先とのコミットメント契約もあり、増加傾向で推移しました。また、健康補助食品事業においては、「イミダペプチド」の販売が、積極的な広告宣伝活動の効果により定期購入顧客が増えたこと等から、順調に増加しました。これらに加え、前期に連結子会社化した(株)NRLファーマが行う機能性素材開発事業の売上高が寄与したこと等から、当期の連結売上高は前期比で31.5%増加し、8期連続の増収となり、過去最高を更新しました。

利益面では、健康補助食品事業において、広告のレスポンスが向上したことを受けて広告宣伝費を計画よりも増額して投下したこと等から、誠に心苦しいことに業績予想数値には達しませんでしたが、増収を主因として前期比で増益となりました。

利益は計画未達となりましたが、売上高、利益ともに拡大基調が続き、全体として概ね順調な事業運営ができたと思います。

次期(2019年6月期)の業績はどのように予想されていますか。

次期は、化粧品事業の越境EC向け商品の販売が、大口の受注もあり、さらに伸びる見通しです。

健康補助食品事業においても、当期に計画よりも広告宣伝費を増額して投下した効果もあり定期購入顧客数が増加していることや、需要期である夏場を中心として積極的な広告宣伝活動を展開する予定であること等から、販売が増加傾向で推移することを見込んでいます。

また、評価試験事業において、機能性表示食品の届出のためのデータ取得を目的とする臨床評価試験の受注が増えており、当期末の受注残高が前期末比で300%超の増加となっていることから、同事業の売上高が大きく伸びる見通しです。

その他の事業につきましても、何れも足下の受注状況や販売状況等から増収となることを見込んでいます。

以上のようなことから、次期は全ての事業が増収となる見通しであり、連結業績は当期比で一層の増収および増益となることを予想しております。

株主の皆様にメッセージをお願いします。

当社グループの業績は、化粧品事業において越境EC向け商品の販売が増加していることや、健康補助食品事業において「イミダペプチド」の販売が安定的に伸びていること等から拡大傾向が続いており、当期は8期連続の増収となり、次期もさらに増収となることを予想しています。

この背景としては、情報化の進展により、当社グループの強みである「エビデンス」(科学的根拠)に基づくユニークな商品が、海外市場も含めて、消費者に幅広く認知されるようになってきたことが挙げられます。しかしながら、当社グループの商品は、まだまだ知らない人も多く、普及の余地が大きいと考えられますので、引き続き積極的な情報発信を行って、一層の認知度の向上に努めてまいります。

昨今の業績動向を踏まえまして、前期の復配に続き、当期には増配を行うことといたしました。業績の拡大を図り、株主様への積極的な利益還元を行うことが上場会社の社長の務めでありますので、私が先頭に立って、株主様にさらなる利益還元ができるよう、社業に邁進してまいります。

株主様におかれては、ご支援を賜りますよう何卒宜しくお願いいたします。

代表取締役社長 石神 賢太郎

昭和48年1月5日生

1996年4月
(株)日本エル・シー・エー入社
2005年6月
当社入社 総務部
2007年11月
日本予防医薬(株)取締役就任
2009年9月
日本予防医薬(株)代表取締役社長就任(現任)
2015年9月
当社取締役就任
2018年1月
当社代表取締役社長就任(現任)